夜になると聞こえる何者かが蠢く怪しい音 百鬼夜行? UFO? その戦慄の正体は…

最初にお断りしておきます これは作り話ではありません すべて実話です

何か得体の知れないモノが通りすぎていることに気が付いた

currens / Pixabay

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俺の家は東側が道路が南北に通っている

そのどこにでもあるアスファルト舗装の片側一車線の道路を

時々夜中にに何か得体の知れないモノが通りすぎていることに気が付いた

それはいつもズズズズズゥ~と、モーターの回転するような低い音を立てていた

自動車のエンジンの音とは明らかに違う

それに動く速度が自動車よりずっと遅い 人の歩く速さと同じくらい

それにそれはとても長いものらしい 自動車10台分ぐらいの長さくらいある まるで大きな蛇のようだ

それが不気味な音を響かせながらゆっくりを進んでいる

勇気を奮い起こし俺は二階の寝室の窓から恐る恐る覗いてみた

しかし不気味な音はしているの関わらずそこには何もいない

よく見ようと窓を開けて左側の道路を覗いてみる (窓は南側である)

その時音の中に微かに人の声のが混ざっていることに気が付いた

何を言っているのか聞き取れないが複数の男性らしき低い声 叫び声のようなものも聞こえる

あわてて窓を閉めた 恐怖で全身に悪寒が走る

その日から俺は耳栓なしで眠ることが出来なくなったってしまった

そうかコイツは道路を移動していたのではない 空中に浮かんでいたのだ

christianplass / Pixabay

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ある夜ふと目を覚ますと例の正体不明の例の音が近づいてくるのが分かった

思わず身が固まる うっかり耳栓をするのを忘れて眠ってしまったのだ

じっと身じろぎもせずじっとしていると あることに気付いた

2階の俺の寝室には二つの方角に窓がある

一つは南側 前に正体を見定めようとして開けた窓がこちら

もう一つその反対北側の小さな窓 締め切ったカーテンのすき間から光があふれている

裸電球のようなオレンジ色の光

音が近づくにつれて光は明るさを増していく 眩しいくらいに

そうかコイツは道路を移動していたのではない 空中に浮かんでいたのだ

やがて光は右から左へとゆっくり移動して不気味な音と共に消えていった

いったい何なのだコイツは? ひょっとして未確認飛行物体ってやつなのか?

それに夜中とはいえあんな不気味な音と光を発するモノが度々現れるのに俺以外誰一人気付いていないようだった

だからといって自分から話すのはためらった 変人扱いされそうで

それより怖かった 何か恐ろしいことに巻き込まれるのではないかと思った

それからも時々ヤツは現れた 頭がおかしくなりそうだ

北側の窓のカーテンを開けみればヤツの正体が分かるだろうという確信があった それが余計に怖かった

そして遂に俺は見た そこにヤツはいた ヤツの正体は…

とうとうある夜 遂にその恐怖にも限界が来た

またヤツが近づく音がして窓のカーテンのすき間からオレンジ色の光が漏れている

恐怖から来る怒りに身をまかせ半ばやけになってカーテンを開けた そして遂に俺は見た

そこにヤツはいた ヤツに関してひとつ間違いがあった ヤツは空中に浮かんでいるのかと思ったが違っていた

200m程先には東西に走る新幹線の高架がある ヤツはその線路を使って移動していたのだ

ヤツの正体は…

俺は戦慄した… 自分のアホさ加減に(/ω\)

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